脇汗の原因は自律神経失調症かもしれない
基本的に脇汗も含めた汗をかいたりする原因には、自律神経が大きく関係しています。
そして、この自律神経が乱れたり崩れたりする症状を自律神経失調症といいます。
ちなみに汗腺は、自律神経系の交感神経が直接コントロールしているのですが、この交感神経ばかりが働くことにより、大量の脇汗をかくことがあるのです。
自律神経には、交換神経と副交感神経があるのですが、どちらのバランスが崩れても自律神経失調症になります。
また、この自律神経というものは非常に崩れやすく、疲れやストレスなどが大きな原因となり、不安定になりがちです。
汗線の働きは、基本的には自律神経が100%カバーしているので、極論を言えば、自律神経を100%コントロールできるのなら、必要以上に汗をかくこともなくなるのです。
まぁ自律神経は、自分自身ではコントロールするのがかなり難しいのが現状ですが・・・
また、女性の場合はストレスによりホルモンバランスが崩れやすいのですが、このホルモンバランスと自律神経も、かなり関係性も密接なのです。
ですので、ホルモンバランスが崩れると自律神経も崩れ、自律神経失調症になってしまうのです。
特に女性の皆さんは、注意が必要ですね。
まとめ
- 自律神経失調症になると、脇汗をかきやすくなる。
- 自律神経が汗線の働きを100%制御している。
- 女性はホルモンバランスが崩れやすく、ホルモンバランスと自律神経は密接な関係なので、特に注意が必要。
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